ちっちゃいえんぴつ
仕事の相棒なえんぴつをどこまで使えるかやってみました。
とりあえずここまで使いました。まだ限界では無いのですが、
会社の自動鉛筆削り器を使用している為、あまり無茶すると
えんぴつが詰まってしまう可能性があるのです。
もう少し頑張りたいのですがここでストップです。
ナイフで削ったらもう少しいけると思います。
長さ3センチ。ここまで使ったのは初めてですよ。
頑張ればここまで使えるのね〜というのが感想です。
5センチ以下になってからは、長めのえんぴつのおしりに
セロテープ巻いて使っていました(笑)。
子供の頃は、「えんぴつはかわいいモノしか使いたくない!」
と、思っていました。サンリオやファンシー文具のえんぴつは宝物でした。
今のファンシー文具のえんぴつは、おしりにマスコットとか
普通に付いていてビックリします。勉強中ちらちらして邪魔にならない?
とか思ってしまうあたりが、もう若くない証拠ですね(笑)。
今の職業を選んでからは、えんぴつは欠かせないモノとなっています。
駆け出しの頃は「なんでもいいや」と思っていたモノですが、
今は「ベーシックで書きやすいモノ」しか使いたくないです。
基本中の基本、三菱9800とか最高ですね! 子供の頃だと絶対嫌がる
色合いと軸デザイン。大人になって初めて良さが分かりました。
高級えんぴつは書きやすいですが、消費が激しいのでやっぱり高いのは
敬遠しちゃいます。三菱9800は会社の備品で使えるので、
そこもお気に入りポイントです。
自腹で購入して使っている、伊東屋オリジナルえんぴつも大好きです。
つや消しバージョンを愛用しています。書きやすく消しやすいので、
コレを使うと仕事が捗りますね。
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