atelier secret response

文通に使用する便せん/封筒の自作品、デコレーションをアップしています。

マステの柄が透けるトレーシングペーパー封筒作成

封筒ひとつ作成で、マステ1.5センチ幅が約2.1メートル消費できる
トレペ封筒を作成しました。マステ消費の参考にどうぞ。
これからの季節に合う、涼し気な感じの封筒です。


レトロな中紙のトレペ封筒
作り方は至って簡単で、A5サイズの無地紙(薄目が良い)に
マステを敷き詰めます。紙はマステを貼る前に2つ折りしても良いですし、
A5用紙をうめてから2つ折りしても構いません。
パターン柄の場合は極力柄を合わせておくとキレイに見えます。
トレペ封筒は自作でも市販のものでもどちらでも構いません。
自作の場合は、紙の厚みが薄口だとグラシン紙封筒な感じになります。
(画像の封筒は薄口トレペで自作しています。)
封筒と中紙が揃えば、後は中紙を封筒に入れて出来上がりです。