atelier secret response

文通に使用する便せん/封筒の自作品、デコレーションをアップしています。

細々とした紙の切れ端をシールバインダーに入れてスッキリ整理する

「年末紙モノ大整理大会」を今週の空き時間にちょこちょこ
やっております。大きめの紙はクリアファイルに入れておけば、
大抵はなんとかなるものですが、細々とした端紙は大きめ袋に入れると
取り出しにくいですし、小分け袋にまとめても、数多くなると
別の大きな袋に入れて〜…となるのでやっかいです。
A5サイズタテ幅がすっぽり入る入れ物はないか探していると、
手の届く所にありましたよ…。というのが今回のエントリの内容です。



例えばこんな端紙。ダイソーのトレペ折り紙の切れ端です。
「ほぼ洋2封筒」で大量に発生します。
手前の赤い紙は10センチ幅のトレペ折り紙です。
こういうのも1枚2枚、いつの間にか収納モレしていたりします…。



クロマティコ紙の端紙。これも定期的にできます。
1枚が高いので、封筒を作った際に出る部分もムダにしたくないが為に
細かいモノも残しています。(端紙はザイロンでシールにしています。)



A4サイズファーヴィン紙で封筒を作った際に出る紙。
A5サイズタテ幅の長さがあります。これもシールに加工しています。



付録のメッセージチップ。こういうのも1箇所にまとめておきたいです。



ご紹介した紙の切れ端を全部まとめておけるのがこのバインダー。
元は市販のシールを収納しておけるバインダーです。
※詳しくはコチラのエントリ参照
マステの切れ端収納バインダーとして購入したのですが、
その用途に使える程マステの切れ端が集まらず、放置していたモノ。
コレならA5タテ幅もすっぽり収まります。早速入れてみました。



A5タテ幅の切れ端もこの様にすっぽり収まります。



紙の種類や柄で分けておけば使いやすいですね。


仕切り台紙を入れているので、40ページ分のポケットができます。
今後も新しい紙が増えると思いますから、今のうちから仕分けするクセを
付けておかないといけませんね。


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