atelier secret response

文通に使用する便せん/封筒の自作品、デコレーションをアップしています。

ファーストヴィンテージ紙のたば & 封筒を作ったよ

昨日のファーヴィン紙のたばをカットする作業が
先程終わりました。線がよれない様に集中していたので、
しばらくグッタリしてましたが、紙のたばをながめていると
だんだん元気が出てくる不思議(笑)。

全判紙1枚につき A4:9枚 A5:5枚 セミA5:4枚 取りました。
セミA5=バンクペーパーサイズ 200×145mm
それが6色分なので、最終的には54枚、30枚、24枚になっています。
コレだけの量になると、結構な厚みと重さがあります。
そしてテンションが否が応でも上がってしまいますね!
レインボーカラーでキレイです。欲を言うならコレにオレンジ
作って欲しいな〜と思います。クラフト紙だと絶対ステキですよ。

A5サイズとセミA5サイズはパッと見分かりにくいため、
分別しておきます。マステで適当ラベル。
こういう時、ラベルマステがあれば見映え良く収納できるのでしょう。

手始めに封筒を作りました。
並べてみるととてもサマになります。
これからの季節は緑系と黄色の封筒がよさそうですね。
ファーヴィン紙はカラフルなマステやシールではなく、
単色かつ渋めの色のスタンプが似合います。
最高の組み合わせは黒インクで捺したスタンプですね。
黒が活きる紙はなかなか無いので、そういう意味でもファーヴィン紙は
ステキな紙だと思います。


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